2010年04月09日

パワハラ告発後に雇い止め カシオ系列の派遣女性提訴

 上司のパワーハラスメントを告発した後に雇い止めとされたのは不当として、埼玉県の女性(33)が7日、カシオ計算機(東京)や派遣先の系列会社などに対し、社員としての地位確認や賃金、慰謝料の支払いを求めて東京地裁に提訴した。

 訴状によると、女性は2003年12月から系列会社に派遣され、正社員と同様に電子辞書のテストなどの業務を担当。昨年4月に上司からのコンサートの誘いを断って以降、コップ洗いやごみ捨てなどの雑用も指示されるようになり、派遣元に苦情を伝えたところ、同9月に雇い止めとなったという。

 女性側は「雇い止めが報復目的だったのは明らかだ」と主張。労働者派遣法が定める最長3年の派遣可能期間を超えて正社員同様に働いていたことから、会社が実質的に直接雇用していたのと同じで、現在も雇用関係が継続している、と訴えている。

2010/04/07 16:51 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010040701000629.html
posted by Proofreader X at 23:44| 東京 ☀| Comment(0) | 派遣法違反ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。